スタッフブログ
今年もぶっちぎりはあの男!王者を脅かす新星も登場!スリーピークス八ヶ岳トレイル2018 激走記
前回の「スリーピークス八ヶ岳トレイル 2018 今年もブッちぎります![小野石材店トレラン部の熱い挑戦]」でお伝えした、スリーピークス八ヶ岳トレイルに行ってきました!
小野石材店のお客さま感謝フェアなどで、私を見たことがある方はご存知だと思いますが、見た目のとおり小野石材店きっての文化系男子です。
そんな私をよそに、代表の小野を筆頭とした爽やかな体育会系の強者たちが揃うのが小野石材店トレイルランニング部、通称オノセキトレラン部です。
▲ 集合写真を撮るときに限って依田はトイレへ。「欠席者の顔写真」風に加工しています。ご了承ください。
24キロ、38キロの山道を走るオノセキトレラン部のメンバーのパワーにはいつも圧倒されます。
そんな熱いオトコたちが挑戦する、年に一度八ヶ岳で開催されるトレイルランニング大会、スリーピークス八ヶ岳トレイル。小野石材店では、地元山梨県の活性化と社員同士の和や団結力を向上させることを目的として、毎年この大会に参加しています。
オノセキトレラン部は、今年で5回目の挑戦です。(スリーピークス八ヶ岳トレイルはこれまで6回開催。初回をのぞき、毎年連続で挑戦しています!)
小野石材店は、地元山梨県の活性化や同大会が掲げる『環境保護』の趣旨に賛同し、協賛スポンサーにもなっています。
クラシック鑑賞や古典文学などを趣味とする私は運動が苦手(注:社内向けネタですw)なので、この日はカメラ片手にオノセキトレラン部の応援へ出かけてきました!
雨の予報も吹き飛ばす、現場で見たオノセキトレラン部の熱いやり取りをお届けします!
スリーピークス大会当日 2018年6月10日 AM6:00…
みんな朝からテンションが高いピークスだね!
しかし、どんなにテンションを上げても、昨年ぶっちぎり王者の私には敵わないピークスだよ。
残念ピークスにならないようにせいぜい頑張ってもらいたいね!
これまではしみじみやってねぇ(気持ちが入ってない)私でしたが、今回はいがっぺよ!(調子良い)
満を持して初出場する、おらが(俺)むぎもなく(とんでもなく)速ぇど。
小野石材店きっての知恵袋がついにトレランに参戦だね!
若い頃は地元茨城の暴走王(注:ランニング)と呼ばれてたんだってね。楽しみだよ!
若い頃は走死走愛(そうしそうあい:走ることに命を懸けているという意気込みを表す言葉)を掲げて、盗んだ(親から拝借)サンダル履いて、行き先もわからぬまま 暗い夜の帳りの中へ走り出したものです。
社長には悪いですが負げねぇど!
そこんどこ夜露死苦!!(よろしくお願いします:あいさつの意味)
あの故尾崎豊さんの名曲のようだね!
きっと若い人にはわからないかもしれないね!(笑)
しかし、これは期待できるね!
仕事のことならいざしらず。
ことトレランに関しては、私依田は社長であろうと負けるわけにはいかないんですよ!
自分で勝手にトレラン部エースを名乗っている、怒りのM字男、依田くんじゃないか!?
つい最近もいい感じになっていた女性に振られたらしいじゃないか!
その怒りのM字をトレランにぶつけるとは、さすが勝手にエースを名乗るだけあるね!
ブッちぎりで振られつづけているのはある意味素晴らしいが、そろそろトレランでもブッちぎってほしいものだ。
いつも「口だけブッちぎりM字男」と言われている私ですが、今回だけは見事にブッちぎってみせます!
あの、無駄に美しいお盆芸はまさにこの日のための伏線だったというわけか。
今日はまさに依田100%が見れるわけだね!これは楽しみだよ。
静かなる荒武者、黒光りのクンナム貴公子、村田を忘れていませんか?
(クンナム:インド産黒御影石の最高峰)
墓石部の頼れる村田営業部長。
去年の滝行で磨かれた高潔な魂は、まさに黒光りのクンナム貴公子。
オノセキトレラン部では常に上位に位置し、仕事さながらの石のような安定感はさすがだね。
「ブッちぎりの小野にもっとも近い男」と言われた村田部長が、ついに今年私を捉えることができるか楽しみだよ。
みなさんの勇姿を見れるなんて本当に楽しみです!
胆嚢が人より長い大サバさんじゃないか。
手術後に「お父さんのお見舞いに行く?」と聞かれた愛娘さんが「虫を捕りたいから行かない!」と言って、お見舞いに来てくれなかったことがショックだったんだって?
大丈夫だよ。ダンゴムシに負けたなんて思っちゃいけない。「胆嚢がこんなに長い人は初めてだよ」と外科の先生に言われたほど魅力があるじゃないか。そんな人なかなかいないよ。
自分の胆嚢にもっと自信をもっていいんだよ。
今日は勇敢なオノセキトレラン部のみんなの勇姿を見て、勇気と元気をもらってほしい。
…今日はみなさんの勇姿を見て、ダンゴムシに負けない魅力を身に着けたいと思います!
会話の中で茨城弁を過剰に演出しておりますが、コミカルな会話を演出するためのものです。ご了承くださいm(_ _)m
大会前の緊張感がありつつ、楽しそうな雰囲気で和むスリーピークス八ヶ岳トレイル会場
会場である三分一湧水館では、朝の6時には大勢のランナーがすでに到着しており、和みながらも緊張感あふれる雰囲気でした。
…すると関係者席に代表の小野が笑顔で座っています。
隣には渡辺英子北杜市長の姿も。
小野がここにいる意味はのちほどわかります(^^)
毎回名物(?)の石井道場の石井さんとトレーナー / トレイルランナーの並木さんの楽しいラジオ体操がはじまります。
ラジオ体操につづいて、西城秀樹さんのYMCAに合わせた楽しい体操も。
営業部長の村田も顔がほころびます(^^)
もちろん、代表の小野もこの表情。
スタート前から会場にいるすべての方の顔に笑顔が見られます。
こうした場面だけ見ても、選手はもちろん、関係者、スタッフのみなさんが笑顔で、とても良い雰囲気の大会だとわかります!
こうした大会を通じて、「笑顔あふれる職場に」という、小野が日頃社員に説いている言葉が思い出されます。
渡辺英子北杜市長も楽しそうです(^^)
大勢の選手が体操に参加。
みんなの気持ちがひとつになるよいイベントですね。
スタッフの方の集合写真を撮らせていただきました。
みなさん良い表情をされています😊
大会を開催する、今日までの苦労、そしてスタート後も大変でしょうけど、こうしたスタッフの笑顔に選手も支えられています(^^)
事務局長の松井さん。
この大会を開催するまで大変な苦労があるかと思います。
けれどもそうした苦労を表に出すことなく、こうして大勢の方が楽しめるイベントに成長させた立役者です。
本当に素晴らしいことです(^^)
大会の説明を真剣に聴く村田とエース(自称)依田。
うん、格好いいですね(^^)
と思ったら、すぐにチューチュータイム。
決してイラついてはいけません(笑)
本人は至って真面目に水分補給しているのです。
スタート間近の依田とは違い、リラックスモードの村田。
さすが黒光りするクンナム貴公子。
静かなる荒武者の異名のとおり、これから激走する男の表情とは思えません。
スタート前で緊張している依田を無理やり引き連れ、スタート地点で遊ぶ荒武者村田。
繊細にして豪胆。
さすが個性あふれる営業社員を束ねる男です(笑)
One Pack Line 38kがスタート!
遂にあの男がブッちぎり!? そしてスターター役はなんと!
いよいよ、One Pack Line 38kのスタートが迫ります。
なんと並み居る強豪揃いの選手たちを押しのけ、スタートライン最前線に依田の姿。
実力を考えると完全に場違いなのですが、一体どうしたことなのか。
それを見る小野の表情。
レベルが違う、ライオンの群れのような選手たちの中に紛れ込んだ、哀れな子羊を見つけてしまったかのよう(笑)
あれ?
小野の右手にはスターターピストルが!?
そうです。
今回小野は、One Pack Line 38kのスターター役なのでした。
渡辺英子北杜市長と一緒に、スターターピストルを鳴らします!
One Pack Line 38kがスタート!
全国から集まる強者たちが競い合います!
なんと!!
格上の選手たちに喧嘩を売るような猛ダッシュを見せる依田!
そうです!
今回依田は、まさしくブッちぎりを見せたのです。(スタートだけ)
もうこんなシーンは今後あるわけがありません。
「これは写真を撮ってあげないと」と私自身も猛ダッシュ。
あわてて写真を撮りましたが残念。
すでに依田は捉えられ、写真を撮ったときはもう2位に…(汗)
しかも10枚くらい撮りましたが、ピントの合っていた写真が最初の一枚だけ。
これは私の腕というより、依田の人柄でしょう(笑)
これだけピンぼけでも、笑顔が伝わってきます!
頑張れ依田!
すぐ抜かれると思いましたが、ここだけは応援しました(笑)
そして依田は38キロの長いコースに消えていきました。
私がこの日依田を見たのは、これが最後の姿でした。
さようなら依田!
また石和の職場で会いましょう(笑)
そしていよいよAttack Line 24k!
オノセキトレラン部ブッちぎりの帝王小野の連覇なるか!?
ついにメイン(笑)
特技が「ゴマすり」の私にとって、小野が出場するAttack Line 24kがメインなのは言うまでもありません(笑)
昨年同様、BMX・MTBプロライダー(マウンテンバイク)の栗瀬裕太さんの先導により、スタート!!
スタート直後は団子状態です。
このとき団子状態という言葉を思い受かべ、ダンゴムシを思い出してイラついたのは秘密です(笑)
話がそれました(笑)
それにしても、これだけ人が多いとオノセキトレラン部のメンバーを探すのは大変なことです(汗)
そんな中、私を見つけ大きく手を振る村田の姿が!!
さすがは黒光りするクンナム貴公子です。
優しい表情で私に手を振る村田を、安定のピンぼけで捉えました!(笑)
また怒られる(笑)と思った私は、すぐに追いかけピントの合った写真を。
これが、ゴマすりのテクニックです(笑)
続いて小野の姿を捉えます。
これだけ大勢の人の中、小野を見つけ出したのは偶然ではありません。
ゴマの神様に認められている証拠でしょう(笑)
A14と呼ばれる場所に移動して、またしても小野を発見。
ゴマの神様がまたしても微笑んでくれました!
このときすでに小野はオノセキトレラン部で1位をキープ。
そのあと、安定の荒武者村田、若手石工職人の反田、茨城の暴走王(注:ランニング)照山が続きます。
そして、卓越した笑顔と、爽やかで少しネバっとした栄養満点な納豆のような好青年、海老澤。
朝礼などで楽しくも後を糸を引くようなトークで会社を盛り上げる好青年です。
辛いはずなのに、私を見つけるとこの笑顔。
さすがお客さまにも、同僚にも高評価の、爽やかでネバっとした笑顔です(笑)
そして、総務の手塚。
この大会のために、過酷なダイエットに挑戦。
なんと5キロも落としてこの大会に臨みました。
果てしなく続く道のりを前に、ひたすらに挑み続ける手塚の闘争心が背中に現れています。
山から出てきたクマさんかと思いましたが、よく見ると営業の乙黒!
決して運動が得意ではありませんが、24キロに挑戦。
「結果ではなく過程が大事」と言う小野の言葉を実践する営業のホープです。
辛いはずなのに、笑顔。
オノセキ魂です!
続いてA17と呼ばれる地点に移動して、メンバーを待ち受けると、なんとここでも小野の姿。
ゴマの神様は微笑むだけでなく、ついには脱ぎだしてしまったかもしれません(笑)
急勾配の坂道に、足が吊った小野。
苦しそうな表情が、過酷なレースを物語ります。
しかしそこはブッちぎりの帝王。
後ろに続くオノセキトレラン部のメンバーに負けるわけにはいかないと、何事もなかったかのように足を引きずりながらも走り出します。
さすがブッちぎりの帝王です。(モミモミ→手を揉む音)
大平林道を駆け抜ける小野。
負けられない戦いがそこにはあります!
追われるプレッシャーと戦いながら、小野の挑戦は続きます!
このままゴールなるのか!?
そうは言っても(笑)、他のメンバーが気になった私はエイドと呼ばれる(休憩ポイント)に移動し、他のメンバーを待ちます。
小野に続くのは、安定のクンナム貴公子村田かと思いきや。
なんと、若手石工職人の反田!
しかも私を見つけるやいなや、抱きつかんばかりに猛ダッシュ!
女性なら大歓迎ですが、これはちょっといただけない(笑)
抱きつくことはありませんでしたが、いい笑顔で小野を猛追します。
これはひょっとして、ひょっとするかも!?
反田に続くのは静かなる荒武者、村田。
黒光りする高級感あるクンナムの石のように、大自然の中で輝きを放ちます。
(モミモミ→手を揉む音)
私を見ると、笑顔で走り出します。
部下の前で決して辛い顔を見せない。
上司の鏡です!
(モミモミモミモミ→手を揉む音)
そしてその村田を追いかけるのは茨城の暴走王こと、取締役本部長の照山。
お墓ディレクター1級の知識と経験を持ち、今回初出場ながら素晴らしい走りを見せます。
あとで聞いた話ですが、忙しい日々ながら大会前に日々練習を重ねたとか。
クールな暴走王を演じるその裏では、涙ぐましい努力があります。
上司の鏡です!
(モミモミモミモミモミモミ→手を揉む音)
照山も辛そうな表情は決して見せません。
ピースサインまで出す余裕。
小野を捉えることはできるか!?
そしてイケメン石工職人の吹野。
寡黙な男が見せる、連続のトレラン挑戦。
男前なのは顔だけではありません!
まだまだ挽回できるチャンスはあります。頑張れ!
Attack Line 24kゴールの瞬間を捉えた!!
ブッちぎりは誰だ!?
楽しみながらも苦しいレースを走っているオノセキトレラン部をよそに、悠々自適に車でゴールまで戻り、皆のゴールを待ち構えますw
一位であらわれたのは…
やはり、この男!
ブッちぎりの帝王小野。
最後は愛する子どもと一緒にゴール!
その笑顔には余裕すら感じさせます。
ブッちぎりで連覇(オノセキトレラン部)!!
今後小野を脅かすメンバーはあらわれるのか!?
まさに帝王!
(モミモミ→手を揉む音)
小野のゴール後に、なんとOne Pack Line 38k 1位の牛田 美樹選手がゴール!
早すぎます。
同じ人間とは思えません(汗)
その牛田 美樹選手と最後まで争った2位でゴールした小川 壮太選手。
二人とも38キロを走ってきたとは思えない余裕ある笑顔の表情。
すごいですね(汗)
そして小野を猛追した反田がゴール。
昨年の修行走では、車酔いからレース中に半病人のようだった男とは思えません。
素晴らしい走り。
小野を脅かす男に名乗りを上げました。
黒光りするクンナム貴公子、村田も順調にゴール。
年齢を考えれば素晴らしい結果です。
本人は年のことなど言いません。
それでもメンバー3位。
立派な結果です!
「上野動物園のシャンシャンと一緒だよ」と、近くなった誕生日はアピールしますが、年齢を言い訳にしない男です(笑)
そして照山もゴール。
まだまだ暴走王の片鱗は見せていません。
けれども初出場で魅せました。
次の修行走では、暴走王の異名のとおり暴れまくるに違いありません。
期待しましょう!
そして吹野。
劇的ではありませんが、確実に、ゆっくりと実力を伸ばしてきています。
来年は大化けする可能性があります。
糸引きジェントルメンの海老澤もゴール。
疲れているはずなのにこの笑顔。
爽やかで後を引く。
さすがは栄養満点の納豆男です(笑)
海老澤を最後に、総務手塚、営業乙黒、そしてエース依田のゴールを待つことなく私は会場を後にしましたw
あとの三人は、村田が撮影した画像でお送りします(笑)
海老澤のあとは、総務手塚がゴール!(したそうです(笑))
次の修行走までは、あと5キロ落として挑戦すると宣言。
その熱い気持ちに心が震えました!
そして乙黒。
正直な話、完走できるのかな、なんて思ったりもしましたが、笑顔でゴールしています。
道程は大変だったと思います。
どんなときでも諦めない、営業のホープ乙黒の根性を見ることができました!(ゴールのとき、いませんでしたがw)
それにしても、今回レースに出た社員の皆さんは本当にすごいと思いました。
そして依田!
残念ながらゴールは見れませんでしたが、昨年より1時間近くもタイムを縮めたそうです!
やはりなんだかんだいっても38キロを走りきったこの男はすごいです。
ブッちぎり(スタート直後のみ)の瞬間が地元テレビ局のニュースで映像が流れたそうです。
本人は「これで花嫁さんの申込みがあるかも」と淡い期待を抱いていますが…(汗)
ゴールシーンの表情がイラついてしまうのはご愛嬌。
絶賛、花嫁さま募集中です!!
悪天候の予報もなんのその。盛り上がったスリーピークス八ヶ岳トレイル会場
会場である三分一湧水館では、さまざまなお店が出店。
山梨県全域の魅力あるショップやメーカーブースなどが並ぶマルシェブースも盛り上がっていました。
美味しそうで魅力的な食べ物。ハイセンスなスポーツウェアなど、見てるだけで楽しかったです。
次回修行走(2018年12月2日(日曜日))では、どんな熱い戦いが繰り広げられるのでしょうか?
今回都合で参加できなかった、石工男子の柴田、渡邉も小野を脅かす候補の二人です。
小野のブッちぎり連覇を止めるのは誰か!?
わたくしの出走はあるのか!?
次回の修行走(2018年12月2日(日曜日))も見逃せません!!!
オノセキトレラン部の応援ありがとうございました。
今後の活動もご期待ください(^^)
Instagram更新中!!
今回のスリーピークス八ヶ岳トレイルの写真や石にまつわる数々の写真をInstagramにアップしています!
ぜひフォローお願いいたします(^^)
小野石材店公式のInstagram(インスタグラム)ページ
NEW BLOG
ARCHIVE
- 2020年5月 [1]
- 2020年3月 [3]
- 2020年1月 [1]
- 2019年12月 [1]
- 2019年11月 [1]
- 2019年10月 [1]
- 2019年8月 [1]
- 2019年7月 [1]
- 2019年2月 [1]
- 2019年1月 [1]
- 2018年12月 [1]
- 2018年11月 [3]
- 2018年10月 [2]
- 2018年8月 [1]
- 2018年7月 [1]
- 2018年6月 [3]
- 2018年4月 [1]
- 2018年3月 [1]
- 2018年2月 [1]
- 2017年12月 [1]
- 2017年11月 [4]
- 2017年10月 [2]
- 2017年8月 [1]
- 2017年7月 [1]
- 2017年6月 [2]
- 2017年5月 [1]
- 2017年4月 [1]
- 2017年3月 [1]
- 2017年2月 [1]
- 2016年12月 [3]
- 2016年11月 [2]
- 2016年10月 [4]
- 2016年9月 [1]
- 2016年7月 [1]
- 2016年6月 [3]
- 2016年5月 [2]
- 2016年4月 [2]
- 2016年3月 [2]
- 2016年2月 [3]
- 2016年1月 [2]
- 2015年12月 [3]
- 2015年11月 [1]
- 2015年7月 [2]
- 2015年6月 [4]
- 2015年5月 [6]
- 2015年4月 [7]
- 2015年3月 [1]
- 2014年10月 [1]
- 2014年9月 [1]
- 2014年8月 [1]
- 2014年7月 [2]
- 2014年2月 [1]
- 2013年6月 [1]
- 2013年4月 [1]
- 2012年6月 [1]
- 2012年5月 [4]
- 2012年4月 [4]
- 2012年1月 [2]
- 2011年12月 [3]
- 2011年11月 [5]
- 2011年10月 [5]
- 2011年9月 [3]
- 2011年8月 [1]
- 2011年7月 [4]
- 2011年6月 [2]
- 2011年5月 [3]
- 2011年4月 [3]
- 2011年3月 [3]
- 2011年2月 [1]
- 2011年1月 [1]
- 2010年12月 [1]
- 2010年11月 [2]
- 2010年10月 [1]
- 2010年9月 [1]
- 2010年8月 [1]
- 2010年6月 [2]
- 2010年5月 [3]
- 2010年4月 [1]
- 2010年3月 [1]
- 2010年2月 [1]
- 2010年1月 [1]
- 2009年12月 [2]
- 2009年11月 [2]
- 2009年10月 [1]
- 2009年9月 [2]
- 2009年8月 [1]
- 2009年7月 [2]
- 2009年6月 [2]
- 2009年5月 [2]
- 2009年4月 [4]
- 2009年3月 [1]
CATEGORY
お墓・石材に関すること
なんでもご相談ください
お気軽にお問合せください
0120-35-3042