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小野石材店の精鋭石工男子、今年も「第7回身延山・七面山 修行走Monk’s Run」に参加します!

秋も日に日に深まってきて、日毎寒さを増してきましたね。
この季節となると…。
今年もやってきました。
小野石材店、年に2回のトレイルランニングイベントの一つ。
身延山・七面山 修行走Monk’s Runが今週末に開催されます(^^)
身延山からの富士山 修行走

▲身延山から富士山を望む

身延山久遠寺 三門

▲身延山久遠寺三門

小野石材店では、地元山梨県の活性化に資する目的、運動が仕事に好影響を与える有用性を代表小野が常に社員に説き、自ら率先垂範し、社員もそれを実践しています。
仕事もプライベートも全力なオノセキ男子」と言われる所以です(^^)
残念ながら小野石材店代表の小野は仕事のため欠場となりますが、小野石材店トレラン(※トレイルランニングの略)部のキャプテン、“クンナムの村田”と、エース“ブッチギリの依田”が例年と変わらず連続出場します。
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▲身延山山頂より下山道を疾走する小野石材店 代表小野元嗣(過去大会)

その他の参加者はと言うと…

質問者の写真

営業 依田

ウォッィ!!

解答者の写真

大鯖

!!
 
なに急に叫んでいるんですか?

質問者の写真

営業 村田

ウォィ、ウォッィ!!

解答者の写真

大鯖

ええ…?
…村田営業部長まで(汗)

質問者の写真

営業 依田

もういい加減、この時期になったらそういう時期だということを感じたまえ。
ウォィと言ったら、アレ。

質問者の写真

営業 村田

そう、アレ。
ウォッィ!!

質問者の写真

代表 小野

ウォッィ!!
そう。オノセキトレラン部の年に2回のビッグイベント。
身延山・七面山修行走だよ。

解答者の写真

営業 村田

ウォィ、ウォッィ!!
これは小野社長。
さすがは日々、運動の有用性を率先垂範で社員に伝え、会社とトレラン部を牽引する、石材界の伊達男。

質問者の写真

代表 小野

今回私は出場できないが、インド産高級黒石クンナムを持って走る、“暴走キン肉マン”こと村田営業部長と、“晴天の輝く二つの太陽、キングオブM字男”依田主任が走るのであればブッチギリは間違いないね。
安心して任せることができるよ。

解答者の写真

大鯖

えっと…、なんか異名がプロレスラーみたいですね(汗)

解答者の写真

工場 柴田

ウォィ、ウォッィ!!
漆黒の日焼け男 “バーシー・ブラックメン” こと柴田を忘れてもらっちゃ困りますよ。
今年のスリーピークスは、照山取締役本部長、村田営業部長をおさえて私がチーム一位だったことを忘れていませんか?( ´,_ゝ`)

解答者の写真

営業 野際

ウォィ、ウォッィ!!
ちょっと待ってくださいよ。
“小さな大巨人、色仕掛のトリックスター” 野際が出るからにはみんなブッチギリはお預けですね。(´ー+`)

解答者の写真

工場 梶原

ウォィ、ウォォォッィ!!
申し訳ございません。 “鳥の巣頭の超新星” スカイバード梶原が出場しますので、諸先輩方の見どころは無くなります。
本当にごめんなさい。当日は上下関係関係なく、ぶっ潰します!( ・ㅂ・)و ̑̑

解答者の写真

大鯖

ウォィウォィ、うるさいのいっぱいきた…。

質問者の写真

代表 小野

みんな頼もしいね。
私が出場できれば、ブッチギリ間違いないのだけれど、これほどスターが揃っていれば安心だ。
村田営業部長も依田主任も、その溢れる筋肉を他の出走者の方に見せつけてブッチぎって優勝してほしいものだね!

解答者の写真

営業 村田・依田

ウォォォエッィ!!
おまかせください!

解答者の写真

大鯖

テンション高すぎて、なんだか心配だなぁ…。

言わずとしれた、世界に誇るパワースポット。[身延山・七面山]

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▲身延山山頂・奥之院思親閣より

聖地として名高い身延山・七面山。
身延山は、文永11年(1274年)に法華経の信者であった南部実長なんぶ さねなが公に招かれ日蓮聖人が入山、法華経の読誦どくじゅと門弟たちの教導きょうどうに終始し、弘安4年(1281年)には本格的な堂宇を建てて、自ら「身延山妙法華院久遠寺みのぶさんみょうほっけいん くおんじ」と命名。
入滅後もその教えは継承され、700有余年もの間法華経の総本山として信仰を集め、心の聖地として日々参詣が絶えることのない場所です。
また、七面山は日蓮聖人が入山される前は「甲斐修験道」という山岳修行の場でした。
日蓮聖人が身延山に入山され、村の人々に説法をしていたときのこと。
説法を聞きに来た美しい女性に、日蓮聖人が水を一滴振りかけると、龍の姿に変化し「日蓮聖人の説法を聞いて覚りを得ることができました。これから法華経行者の守護神となります」という誓願せいがんをたて、七面山に飛んで帰りました。この龍は「身延山を守護する鎮守神」として、七面山の頂上に近い場所にある敬慎院にまつられています(七面大明神)
古来より僧侶のみならず、多くの方が「修行の道」として位置づけ、その歴史を感じられる場所です。
雄大な自然、歴史や文化、修行の精神に触れながらこのイベントを楽しむことができたらと思います。
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トークは面白おかしく。
レース(参加の目的や実際の出走)は真面目に。
オノセキ男子の奮闘をご期待ください!
またレースの結果は、ブログにてご紹介したいと思います。
お楽しみに(^^)

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