スタッフブログ
病は氣から!!
みなさま、お久しぶりです。営業の野際です。
約半年ぶりの登場となりました。
季節は冬が過ぎ、夏を思わせる春も過ぎまして、
今は梅雨の真っただ中
なんだかジメジメした毎日が続いております。
そんな中…
五月病になることはまずない、風邪も一年以上ひいていない
いつでも健康がとりえ、と思っていた私…
先日、風邪をひいてしまいました
一年以上ぶりの風邪、ノドの痛みに懐かしさを感じたりもしましたが、
すぐに早く治したいという気持ちでいっぱいです
けれど、せっかくの一年ぶりの風邪を、ただ薬を飲んで治してはもったいない、
他に治す方法はないか。
と思い、テレビを観て以前から気におりました
分杭峠=ゼロ磁場
に行ってきましたので、その紹介をしたいと思います。
分杭峠=ゼロ磁場は、長野県伊那市にあり以前は日本のどこにでもあるような、
普通に車や人が通り過ぎるだけの峠であったそうですが、
10年ほど前にここが世界でも有数の「氣」の発生する
「ゼロ磁場」
(日本最大、最長の巨大断層地帯である中央構造線の真上にあり、
2つの地層がぶつかり合っている、という理由からエネルギー「氣」が
凝縮している場所)であることが発見され、
テレビでも放映されることにより、一躍脚光を浴びることになった
有名なパワースポットです。
私は車で行ってきました
(電車とバスを使ってもいけるそうですが、
分杭峠への直通のバスなどはでていないようです。
ハイキングを考えている方以外はあまりおすすめできません。)
行き方は、中央道の駒ヶ根ICを降りて市街へ向かい、
国道153号線の「北町」交差点で右折し、
500mほど行った「本町」を左折、
あとはこの道(県道49号線)を東へ道なりに進みますが、
途中から道はかなり狭く、カーブの多い山道になりますのでご注意ください。
詳細な地図はこちらから
現在、分杭峠へは直接車で行くことは出来ないとのことで、
近くの駐車場からシャトルバス(有料)を使って行くことになります
↓近くまで来るとこのような看板が見えてきます。
(この辺りから私は、なんともいえない吐き気が…)
シャトルバスに乗り、ついに分杭峠に到着
バスの運転手の方に話しを聞くと、
「氣場」は駐車場から下と上に向かったところの二か所ある、とのこと。
まずは下の「氣場」でゆっくりとおにぎりを食べることにしました。
↓「氣場」から下をのぞいたところです。(体調は依然優れません。)
急な斜面に簡単なベンチのようなものがあり、
しばらく佇めるようになっておりました。
約30分程休憩し、次にゼロ磁場水が湧き出ている。駐車場上の「氣場」へ…
上の「氣場」への途中には、
↓このように石が積まれている場所がたくさんありました。
(賽の河原のように、地蔵菩薩が衆生の身代わりになり
苦しみから救っていただけるのかもしれません。)
駐車場から歩くこと約5分
ゼロ磁場水を汲むことができる「氣場」に到着しました。
↓写真奥の滝の左側からゼロ磁場水を汲むことができます。
時には行列が出来るそうです。
(ここに着くあたりから段々と体調が良くなってきました。)
早速、私も持参したタンクと水筒にゼロ磁場水を汲み飲んでみると、
↓ゼロ磁場水を汲んでいるところです。(分杭峠に置いてある広報誌などに、
沢水は飲料水として使用しないでください。との表記がしてありますのでご注意ください。)
冷蔵庫でキンキンに冷やしたかのような冷たさ、何の臭みのない味に驚きました。
ここの水をポリタンク10ケくらい持ち帰っている方もいらっしゃいましたが、
その気持ちが分かります。それくらいおいしかったです。
この水は常温保存でも半年以上持つとのことで、
水道水より腐ることがないと言われています。
実験内容とゼロ磁場HPはこちらから
そのまま「氣場」で一時間ほど、ゼロ磁場水を飲みながら休憩しました。
そして、帰る頃になると、
先ほどまでの風邪とノドの痛みがどこかにいってしまっていることに気付いたのです。
そして、体調が着いた時とは比べ物にならないくらいスッキリと良くなっておりました
風邪は「氣」で治すことが出来るのか?
との思いで向かった分杭峠でしたが、
私の予想をはるかに裏切る結果となりました。
あくまでも私個人の感想となりますが、
「病は氣から」本当にあるのだ。と実感しました。
これから生活をしていく毎日の中で、体調が優れない日は必ず訪れます。
しかし、私は今回の体験を忘れずに、まずは「気」を強く持つこと、
そして、「氣」を整えることで健康な生活をおくっていきたいと思います。
また、皆さん知っているパワースポット情報がありましたら、
ぜひ教えてください。お待ちしております
それでは、また
↓↓ (株)小野石材店 オフィシャルサイトもぜひご覧ください! ↓↓
墓石販売・施工 石の庭 石の表札なら小野石材店
NEW BLOG
ARCHIVE
- 2020年5月 [1]
- 2020年3月 [3]
- 2020年1月 [1]
- 2019年12月 [1]
- 2019年11月 [1]
- 2019年10月 [1]
- 2019年8月 [1]
- 2019年7月 [1]
- 2019年2月 [1]
- 2019年1月 [1]
- 2018年12月 [1]
- 2018年11月 [3]
- 2018年10月 [2]
- 2018年8月 [1]
- 2018年7月 [1]
- 2018年6月 [3]
- 2018年4月 [1]
- 2018年3月 [1]
- 2018年2月 [1]
- 2017年12月 [1]
- 2017年11月 [4]
- 2017年10月 [2]
- 2017年8月 [1]
- 2017年7月 [1]
- 2017年6月 [2]
- 2017年5月 [1]
- 2017年4月 [1]
- 2017年3月 [1]
- 2017年2月 [1]
- 2016年12月 [3]
- 2016年11月 [2]
- 2016年10月 [4]
- 2016年9月 [1]
- 2016年7月 [1]
- 2016年6月 [3]
- 2016年5月 [2]
- 2016年4月 [2]
- 2016年3月 [2]
- 2016年2月 [3]
- 2016年1月 [2]
- 2015年12月 [3]
- 2015年11月 [1]
- 2015年7月 [2]
- 2015年6月 [4]
- 2015年5月 [6]
- 2015年4月 [7]
- 2015年3月 [1]
- 2014年10月 [1]
- 2014年9月 [1]
- 2014年8月 [1]
- 2014年7月 [2]
- 2014年2月 [1]
- 2013年6月 [1]
- 2013年4月 [1]
- 2012年6月 [1]
- 2012年5月 [4]
- 2012年4月 [4]
- 2012年1月 [2]
- 2011年12月 [3]
- 2011年11月 [5]
- 2011年10月 [5]
- 2011年9月 [3]
- 2011年8月 [1]
- 2011年7月 [4]
- 2011年6月 [2]
- 2011年5月 [3]
- 2011年4月 [3]
- 2011年3月 [3]
- 2011年2月 [1]
- 2011年1月 [1]
- 2010年12月 [1]
- 2010年11月 [2]
- 2010年10月 [1]
- 2010年9月 [1]
- 2010年8月 [1]
- 2010年6月 [2]
- 2010年5月 [3]
- 2010年4月 [1]
- 2010年3月 [1]
- 2010年2月 [1]
- 2010年1月 [1]
- 2009年12月 [2]
- 2009年11月 [2]
- 2009年10月 [1]
- 2009年9月 [2]
- 2009年8月 [1]
- 2009年7月 [2]
- 2009年6月 [2]
- 2009年5月 [2]
- 2009年4月 [4]
- 2009年3月 [1]
CATEGORY
お墓・石材に関すること
なんでもご相談ください
お気軽にお問合せください
0120-35-3042